恋愛運◎ | 幸福恐怖症を抱えた女の幸せ探し

恋愛運◎

 

 暗いのアップしたから対照的なやつも!

 

 【 の ろ け 注 意 報 発 令 】

 

 

 いえーい。

 

 

 

 前記事 にも書いたけど、こないだ三連休の頭で3~4日も予定より早く女の子週間になってしまって、せっかくの三連休なのに彼との仲良しができなくなってしまった。

 一緒にお風呂も入れないしー着替えも隠れてしちゃうしーw

 しかも今回すんごい頭痛と腹痛が異常に酷くって、貧血ふらふら、超ヘビー。

 ぐったりしてたら彼は心配するし、にこにこしてるんだけどやっぱつらかった。

 

 三連休の最後の日の夜、おいらがもう帰らなくちゃいけない時間になって、やっぱりすごい淋しくてぺたぺたくっついてた。

 女の子週間3日目でまだヘビーなわけで、仲良しはできなくて。

 ごろんと仰向けになってテレビ見てる彼にくっついて甘えてた。

 

 

 以下、要反転。 (肝心なとこぼかしてるし反転するほど大したことないけどさ、一応w)

 

 

 何度もキスしてくっついてるうちにもっとくっつきたくなって、テレビよりおいらを見て!って感じで(爆)仰向けになってる彼の上にどーんと乗った。

 足をばたばたさせながら彼の上でごろごろして、またキスして。

 何度もそうしてるうちに彼の両手がおいらの腰にきて、そのまま上にのぼって……。

 とろけるような感覚が心地よくて。

 ふと帰る時間が気になって、いかんいかん、と思い、ぱたりと頭を彼の頭の横に下ろした。

 彼の上でごろごろーってした瞬間、おなかの下あたりに違和感、というか異物感。

 

 

「!」

 

 

 珍しく、彼がやる気になってる!w

 理性の強い彼は、普段何もないときはあまりおいらにタッチしたり理性が飛んだりやる気になったりしない。

 

 

「ばれた^^;」

 

 

「……なめたげる」

 

 

 すんごいかわいくてたまらず、彼だけお世話しました。(詳細略w

 

 

 お片づけしてもう帰るっていう時、彼がおいらをじーっと見つめて、そのまま近づいてきてキスした。

 目が、とろーんとしてた。

 

 

「む、その目は!」

 

 

「えっ?」

 

 

おいらにメロメロの目だな!」

 

 

「わかる?(笑」

 

 

 もーなんていうか彼の表情全てに、愛されてる実感をもらった。

 

 

 

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 そして今日は金曜日!

 わー週末だーい!

 もうすぐ彼がお迎えにきてくれる^^

 

 たまに幸福恐怖症が顔を出して、彼が今いなくなってしまったら、今別れるようなことになってしまったらどうしよう、って思う時がある。

 でもそんなこと考えても悪いほうにしか事は進まないのだ。

 頭に浮かんだ瞬間、かき消すことにしてる。

 

 ただ彼と会えることを楽しみに、彼と一緒にいられることを幸せに感じていれば、きっとそれでいいんだ。

 うん、そうに違いない。