いじめだぁ | 幸福恐怖症を抱えた女の幸せ探し

いじめだぁ

 

 仕事の愚痴吐き。

 

 

 またやられた。

 ようやくちょっと和みかけてた同期4人の真上にまた雷が落っこちた。

 

 

 それぞれのデスクに上司がまわって、怒鳴り散らす勢いの説教を長時間、一人ずつに

 人間て恐ろしー、と思いながら眺めてた。

 他3人のところを先に順番にまわってたから。

 ガーガー怒鳴り散らしまくって、最後においらのところに。

 

 

 きたわー。 ビクビク

 

 

 

 

「end-earさん、調子どう?^^」

 

 

 

 

 ……え(滝汗

 

 

 

「え、あ、いや、え?」

 

 

 

「調子はどうかなーっと思って^^」

 

 

 

「あ、はい、ぼちぼち……」

 

 

 

「そう~^^ これとこれと、こういうのもやっていいわよ^^ ここはこうしてみるのはどうかしら^^」

 

 

 

 え、同一人物ですか……orz

 なんかドン引きしてもた。

 そして3人の視線が痛い。

 上司が言ってるアドバイスはベテランが許されてる範囲のことまでゆうてる。

 正直おいらはまだ基本をもう少し完璧にしたいから脱したくないと思ってるんだけど、終始笑顔で勧められる。

 

 

 ふう、また溶け込みにくくなった。

 

 

 そしてついに、同期の一人がやめていくことにT-T

「くたくた。」 の記事に登場した、同期Cさん。

 他二人がやめたとしてもCさんだけはうまくいくだろうと思っていただけに、ちょっと衝撃が大きい。

 一番しゃべりやすかったしorz

 残業しろという上司のプレッシャーがきついらしくて、時間的にもきついから他探すとのこと。

 

 

 

 こんな怖いこともあった。

 休憩時間に超ベテランの先輩が、廊下で彼にメールしてるおいらのとこに近づいてきた。

 

 

「……ようやくあんたの件数に追いついたわ」

 

 

「は、はい?」

 

 

「入って数ヶ月のくせに……」

 

 

 先輩はそう言い残してそのまま立ち去りはりましたorz

 ほんままじ怖いから;;

 

 

 おいらだって一生懸命頑張ってるんだもん。。

 手抜くなんてイヤだし、自分でやれる可能性はどんどん広げたい。

 望んでる仕事であろうとそうでなかろうと。

 

 

 愚痴りたかったの。

 吐いちゃった。