トラウマを引きずる23歳
→基本データ。
1982年生まれ、2005年現在23歳。
性別 : 女
家族構成 : 父、母、弟
言語 : 関西弁
ID : end-ear
たばこの煙を極端に怖がる。
特に父親の吸っていた銘柄には過敏に反応(無意識)、呼吸困難を起こす。
幸せを掴みかけると、その裏にある崩壊の図しか見えなくなって自分から逃げ出してしまう癖がある。
用心深い割に、一度心を許すと相手を信じきってしまい裏切られるケース(恋愛、友人問わず)も多々。
人見知りをせず、ご飯をおいしそうに食べるらしい。
餌付けに弱い。
→ブログ動機
結婚の約束までしていた、2年付き合った彼氏を自分からふった。
これ以上ない、おいらのトラウマや家庭環境全てを受け入れてくれる人だったが恐怖心に勝てなかった。
ずっと友達付き合いをしていた知人が2005年になってから初めて女として見始めたと言い出し、言い続けられながら慰められたりおいしいものを与えられたりしているうちに男の人として見るようになった。
それが今の、一回り年上の恋人。
おいらの中の父性的なものが欠落していたためか、父親のような無条件な優しさ、雰囲気に惹かれたんだと思う。
最近アメーバブログ内を徘徊するようになって、幸せな結婚生活を送る人たちの存在に驚愕。
そんな世界があるのか、と23歳になって初めて知り、ここでのリハビリを希望スル。
幸福恐怖症の症状をもう繰り返したくない。
優しい一回り年上の、今の彼氏を傷つけたくない。
歳の差のせいで生まれる不安材料もきっと、そのうち恐怖に変わるかもしれないから。